閲覧注意 部屋の片付け 2日目

lkv.hateblo.jp

 

 片付けをする際に捨てるかどうか迷ったものは捨てなさいというようなお片付けメソッドを聞いたことのある方もいると思いますが、おれはこれには反対です。なぜかというと、簡単な話で、今までの人生で捨てるかどうか迷ったものを捨てたところ困った、という経験をたくさんしてきたからですね。そもそもこのメソッドが適用できる人間は、本当に捨ててはいけないものをきちんと把握し、管理できているわけで、われわれ整理整頓ができない人間はこのような甘言に耳を傾けてはいけません。気をつけましょう。

 今日は劇的に掃除が進みました。気がついたのですが、マスクを付けて掃除をすることで、大掃除をやっている感が出て気合が入ります。ハウスダストのアレルギー持ちなので一石二鳥ですね。

f:id:lkv:20190130030335j:plain

天才 KING OF 片付け

 あとは本棚の整理をして、掃除機と拭き掃除をしたらほとんど終わりです、と言いたいところですが、人生と掃除はそれほど甘くないのです。

f:id:lkv:20190130030620j:plain

ゴミが山のようだ

 この山はゴミ袋のみで形成されているわけではなく、ゴミ袋の下には引っ越しに使ったダンボール箱とかたくさんの思い出とか、そういうものが詰まっています。時間を見つけて早くこれらと決別したい。ゴミ袋はすぐにでも決別できるので明日にでもお別れしようと思います。

 おれの住んでいるところはゴミの日が設定されていないので、好きな日にゴミを出すことができます。そうすると、然るべきタイミングで管理人さん(こう書くとめぞん一刻みたいですね)がゴミを出してくれるようです。前に住んでいたところもそうだったので、未だにゴミを毎週同じ日に出すという習慣がつきません。ほんと、おれを甘やかすのもいい加減にしてほしい……。

閲覧注意 部屋の片付け 1日目

 流石のおれでもそろそろ部屋の片付けをしなければいけないなという気持ちが芽生え始めたので今日から部屋の片付けをすることにします。ところで、去年三月に引っ越しをしてからというものの、まともに掃除用具を買っていないことに気が付きました。必要になれば買いに行かなければいけません。これは大変なことです。

f:id:lkv:20190129024345j:plain

現在の惨状 写っていない部分もベッドを除いて破滅しています


 拭き掃除をしたり掃除機をかけるレベルにはほど遠いのでまずは大量のゴミをなんとかすることにします。数々の誘惑と戦いながら、うっかり漫画を読んだりアニメを観たり昼寝をしたりしてしまい、結局あまり進みませんでした。

f:id:lkv:20190129025144j:plain

さっきの写真と視点が違ってわかりづらい

 とりあえず着手しただけでも自分を褒めたいと思います。まだ進捗五パーセントくらいだけれどがんばりたい。この調子で部屋をピカピカにして、最終的にはインドのジャイサルメールくらいピカピカさせられるといいなと思いました。

今年発見した曲まとめ

 2018年は、簡潔にまとめると、モテキとアイドルネッサンスの年でした。

 モテキは、今年観た映像作品の中では特に良くて、今まで観ていなかったのを後悔しました。みなさんもこの記事を読んでいる暇があればモテキを観ましょう。モテキは劇中で様々な邦楽が使用されていて、その影響で今年は今まで聴いていなかったジャンルの音楽も聴くようになったと思います。

 アイドルネッサンスは、今年の二月に解散したアイドルグループで、古今さまざまなジャンルの名曲をカバーする「名曲ルネッサンス」をコンセプトに活動していました。名前だけは知っていたので解散後に発売したラストアルバムをなんとなく聴いたところ、ものの見事にドハマりしてしまいました。今年一番聴いたのはアイドルネッサンスかもしれない。上述の通り、名曲ルネッサンスがコンセプトであるので、アイルネのカバーを聴いて、それの原曲を聴いて……ということを繰り返すことが多く、これも音楽の趣味を広げる一因になったと思います。こんなことを行っても仕方がないけれど、やっぱりライブには行っておくべきでしたね。気づくのが遅すぎました。これは全く関係のない話なんですが、とあるWebライターはアイルネが好きで、おれはその人の記事が好きだったんだけれど、その人は無職をやめると同時にツイート頻度も減りそのままインターネットからフェードアウトしてしまいました。やはり労働は悪なのでしょうか?

 前置きが長くなりました。以下、2018年に発見して好きだった曲を紹介していけたらなと思います。(にわかである)おれが2018年に発見しただけなので、もっと前にリリースされている曲も紹介してしまいます。参考リンクは貼ったり貼らなかったりします。紹介する順番にもあまり意味はないです。

 

1.銀河鉄道の夜GOING STEADY

ãéæ²³ééã®å¤ ã´ã¤ã¹ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 ゴイステとか銀杏とかミネタカズノブとかなんとなく名前は聞いたことがあったんですが、モテキの原作でいつかちゃんがカラオケで歌っていたところから知りました。ちなみに、おれはモテキではいつかちゃんが一番好きです。満島ひかりさん可愛すぎる……。ドラマ版モテキでは、いつかちゃんはこの曲の代わりにロックンロールは鳴り止まないっ/神聖かまってちゃんを歌いますが、銀河鉄道の夜も聴いてみたかったですね(モテキの話ばかりしてないでもう少し曲の話をしろ)。

 

2.こんがらがった!/ネクライトーキー

youtu.be

 ボカロPの石風呂がやってるバンドですね。今年のベストアルバムは、いろいろ良いものがあって難しいけれど、たぶんネクライトーキーの『ONE!』です。キャッチーなメロディにキャッチーな歌詞……かと思いきや物騒な歌詞がかわいい歌声から飛び出します。これはすごくどうでもいいけれど、ボーカルのもっさが声優の富田美憂さんに少しだけ似ています。

 

3.化物になれば/コンテンポラリーな生

youtu.be

 こっちも石風呂がやってるバンドです。ネクライトーキーと違って石風呂がボーカルをやっています。石風呂はこじらせていることが歌詞から伝わってきて本当に好き。『ヘドが出る前に』ってアルバムが好きです。この曲は歌詞がいい、とコンポラ公式アカウントでも言っていたので歌詞がいいです。

 

4.青春なんていらないわ/三月のパンタシア

youtu.be

 おれは夏が好きなので、夏曲が好きで、夏曲といえば、そう、n-bunaです。n-bunaといえば今年はヨルシカの活動が目立っていたと思います。それなのに三月のパンタシアにも楽曲提供をしていて、こんなにいい曲を作ってくれるのは本当に感謝しかありません。夏の終わりにこんな曲を聴けたのは幸せでした。

 

5.トラベラーズ・ハイ/アイドルネッサンス

youtu.be

 原曲はスキマスイッチですね。女性アイドルグループがカバーすることで原曲とは違った良さが十二分に引き出されていて、おれがアイドルネッサンスを好きになった成分が凝縮されている感じがします。他にもシルエット(原曲:KANA-BOON)とかFunny Bunny(原曲:the pillows)のアレンジはアイルネのいいところと制作陣のセンスが溢れていて好きです。みなさんもアイドルネッサンスのラストアルバムを聴きましょう。ちなみにアイドルネッサンスのオリジナル曲が四曲だけあるのですが、どれも本当に素晴らしいです。早くみなさんもアイドルネッサンスを聴いてください。お願いいたします。

 

6.消えない/赤い公園

youtu.be

 赤い公園新体制になっての初めての新曲です。ボーカルは元アイドルネッサンス石野理子赤い公園自体は元々少し聴く程度であまり詳しくないのですが、ボーカルが石野理子ということで聴いてみました。新体制一発目からこんな曲作れるのすごい、津野米咲は天才……。

 

7.タイムマシーンにのって/PUNPEE

youtu.be

 突然毛色の違うものを紹介してしまって申し訳ない!これは本当にどうでもいい話なのですが、PUNPEEの顔を今まで知らず、この前初めて見たらおれの頭の中のtofubeatsの顔とすごく似ていたので、実はtofubeatsPUNPEEの別名義なのでは?と本気で思いました。調べたら違ったし顔を並べてみたら似てるけどそれほど似てるわけではなかった。

 

8.IKEBUKURO WEST GAME PARK(Boyz Sunshine remix)/イケブクロ・ディビジョンBuster Bros!!!

youtu.be

 これがヒプノシスマイクの中で一番いいですね。個人的には原曲の方はそれほど、という感じだったのですが、リミックス聴いたら印象が滅茶苦茶変わりました。□□□はヒップホップの初期衝動しか知らなかったけれど、このリミックスがこれだけいいので来年はもっと聴いてみようかなと思いました。

 

9.フラリ銀座/モーニング娘。'18

youtu.be

 ハロプロ楽曲は普段ほとんど聴かないのですが、これはすごく良かったです。アイドルがそれなりに好きな割にハロにほとんど触れていないのは問題ではないかという思いが少しだけあります。来年は挑戦していきたいところ……。

 

10.言うとおり、神さま/ポップしなないで

youtu.be

 YouTubeを雑に漁っていたら見つけた曲で、忘れかけていた頃にラジオから流れてきてなんだか嬉しくなりました。前奏がUndertaleっぽくて、ピアノだからかなと思っていましたが、ボーカルの人がUndertaleを好きで、UndertaleのOnce Upon a Timeのカバーをツイッターに投稿していたので、あながち間違いでもないかもしれない?ですね。

 

 他にも紹介したいものがあることはあるのですが、どこまで紹介すればいいのかわからないのでここらで終わりにしておこうと思います。もっとみんなが知らないような通っぽい選曲をしたいですよね。もっと色々な音楽を聴けって話ですけれど。あと、散々前置きでしょうもない自分語りしておいて、選曲にそれがあまり反映されてませんね。今年で音楽観が変わったのは間違いがないような気がするけれど、実際は狭く浅くが少しだけ広く浅くに近づいた、くらいかもしれません。

 全体的に今年の後半にリリースされたものが多い気がするし、ボカロ関連が多い気がするけれど、これは、おれがオタクであるというのと、記憶力がないせいで今年発見したかどうか思い出せない(去年から聴いていたような気がしてしまう)というのが原因です。こういうのは半年に一回くらいやるのが良さそうです。ちなみに、今回アニソンは除きました。ふゆびよりとかUNIONとか良かったですよね。あと、どう紹介するべきか悩んだ末に投げてしまったけれど、Maison book girlのアルバム『yume』が滅茶苦茶良かったです。通しで聴いてこそ、というアルバムなのでみなさん通しで聴きましょう。

ワーク・中二病・バランス

 むかーしむかし、というほど昔ではないけれど、じゃあいつなのかと具体的に聞かれると口ごもるくらいの昔、少年あめあられは、会社員になって灰色のオフィスで働くなんていう灰色の人生は絶対に送りたくない!と思っていました。実際には思っていただけではなく、周りの人間にも同じことを言っていて、たぶん同級生には相当痛いやつだと思われていただろうし、ましてや大人にどう思われていたかなんて考えたくもありません。今のおれからすると、そう言い切れる昔のおれが羨ましくもあり、恥ずかしくもあり。ただ、今のおれは、昔のおれが馬鹿にしていた会社員を目指していて、よっぽど会社選びを間違えなければ、会社員になってそれなりに幸せな人生が送れるのだろう、とすら思っています。まあ今年は就活失敗したんですけど。来年は頑張りましょう。果たして本当に頑張れるのでしょうか?

 話は戻ります。じゃあ少年あめあられは一体全体将来何になりたかったのだろう、とふと思いました。大学の研究室で論文を読むふりをしてずっと考えました。ところが、これがまったく思い出せないのです。昔のおれは、灰色の人生を拒んでいたからには、きっと何かなりたいものがあったに違いありません。なんだったのかなあ。眩しい。

 こんなつもりじゃなかったのになあ、という思いは絶えないけれど、もう止まれないみたいで、これから、なんとなく就職して、なんとなく終わっていくんだと思います。それが嫌なわけではないし、むしろ望んでいることでもあるはずなのに、すこしだけ悲しくなるのです。中二病を完治させないとだめなんでしょうね。でも、まだ中二病にすがっていたいと思うおれがいるのも事実です。中二病、完治させなきゃだめでしょうか?これからも、うまく付き合っていくことはできないでしょうか?なんといったって、中学の頃からの腐れ縁なので。やさしくしてくれ、中二病にも、おれにも。

このブログは日記というタイトルなのだから

 もっと日記を書いていこうと思ったのです。もちろんこんな試みは今までに何度も行われていて、三日とは言わずとも坊主をすぐにやめてしまっています。どのような文体で書くかというのは大変にむずかしい問題で、格好のいい文章を書こうとすると、文豪のまち文京区に住んでいるということも相まって、それなりに気持ちよく書くことができますが、それと同時に自分の語彙の貧弱さであったり、表現の浅ましさに苦しむことになります。かといって、今回のように砕けた文章を書こうとすると、ただただ頭の悪いことを露呈しているような気持ちになって、なんとなくばつの悪い思いをします。今、「ばつの悪い」の使い方が合っているかどうかを調べたけれど、それすらもよくわかりませんでした。こんな状況では格好のいい文章を書ける日など何年経っても訪れないでしょう。もっとたくさん本を読むといいかもしれない。

 じつは、読みたい本自体はたくさんあって、都内のあちこちのブックオフに行っては漫画を買うついでに百円の文庫本を買ったり買わなかったりしています。ほとんどが積んだままになっていて、部屋の方方に投げ捨てられています。本棚が小さいので、本たちは本棚の肥やしにすらなれません。これは悲しいことです。ブックオフに通っていることからもわかる通り、おれはたぶん、真の本好きではないのです。高校生のときに月並みに村上春樹にハマってみたり、最近ではアニメがきっかけで森見登美彦の本を集めてみたりしたけれど、活字を読んでいないと耐えられないというわけではないし、最初の一頁目をめくる指が重いし、他の趣味が忙しければ読書のことなんてすっかり忘れてしまうし。でも、それでもおれは、本好きを装うために、思い出したときにはそれらしい本を読んで、文学のことがわからないなりの感想を雑に吐き出してみたりしようと思うのです。

 でも、今はちょっと読書をやめています。なぜなら、将太の寿司(期間限定無料配信)を読むのに忙しいから……。