【ネタバレなし】映画『ガールズ&パンツァー 劇場版 GIRLS und PANZER der FILM』感想

 

 

 ガールズ&パンツァー劇場版を観てきました。

 ガルパン劇場版といえば今あちらこちらで「ガルパンはいいぞ」という言葉が聞こえてきたり、興行収入が8億円を突破したりと、何かと気になっている人が多いのではないでしょうか?自分もそのうちの一人でした。ということで、まずは劇場版を観るためにガルパンのTVシリーズと、OVAアンツィオ戦)を視聴したわけです(劇場版を観るためにTVシリーズを視聴したのはたまこまーけっとたまこラブストーリー)に続き2作目となります。)。

 

 

 僕の中でのガルパンのイメージというものは

 

  ・戦車が出てくる

  ・あんこうと大洗が関係しているらしい

  ・なんか髪がもっさりしている女の子がいる(これが、後の秋山優花里である。)

 

というものでした。しかもちょっと調べていたらクール内で12話中2話落として、その分が総集編となり、残り2話が数ヶ月遅れて放送されたということも知りました。

 他にも周りからオススメされることがあんまりなかったり、劇場版が公開されるまで話題にしている人が少なかったことから正直に言ってほとんど期待していなかったのですが。

 これがホントに面白かったです。TVシリーズもアンツィオ戦もめちゃくちゃ面白かった。でも劇場版は面白い面白いってみんなが騒いでるのでこれよりも面白いのかってめちゃくちゃ期待度が上がりました。

 

 

 そして今日、立川シネマシティにてついにガルパン劇場版を観てきました。

 とりあえず公式サイトの劇場版あらすじに書いてある範囲内でネタバレしないように感想を書くことにします。それも嫌な方はブラウザバックしてください。

 あまり細かいことを書いても観るときの楽しみがなくなってしまうので浅い感想を書くと、なんかめっちゃ泣きました。そもそも映画を見て泣いた経験なんて『のび太の恐竜2006』を観たときくらいだったのですが、試合が始まるまでの一連の流れでなぜか泣いてしまいました。いや正直アレはズルいでしょう。あめあられはああいうのに弱いのです。TVシリーズを見て直後に劇場版を観たからかもしれませんがめちゃくちゃ感情移入してしまいました。

 

 こういう劇場版が人気が出るパターンのアニメ作品って最近結構多いと思うんですが、そのたびに「本編(TVシリーズ)を視聴せずに劇場版を観てもいいかどうか」という議論が沸き起こっている気がしますが、ガルパンに関して言えば絶対に、絶対に見るべきだと思います。というかこれからガルパン劇場版を見る人は絶対に見てください。結局登場人物に対して愛着が持てるかどうかっていうのはこういう映画を観る際に重要なポイントだと思うし、ガルパン劇場版はそういうところにかなり重きを置いていると感じました。

 

 戦闘シーンはやはり圧巻で見ててめちゃくちゃ気持ちが良かったですね。迫力も臨場感もあってかなり熱かったです。(すごい!!ネタバレ避けたらホント小学生みたいな文章になった!!)

 

 なんというかホントは「あのシーンでの○○がめちゃくちゃ可愛くて死にそうだった!!!!」とか「あのシーンで何故か泣いた死ぬああいうのダメ」とか「あそこの爆発がドーン!!!!!!!!!!!!!!!!って感じで戦車がガガガガガガ!!!!!!って感じでなんかヤバかった!!!!!」とかそういう感想を書きたかったけど、まだ見てない人にも興味を持ってもらいたいしとりあえず「ガルパンはいいぞ」って言っちゃう人の気持ちが今めっちゃわかる。